会長挨拶

滋賀県司法書士会会長林 善彦

滋賀県司法書士会会長イメージ

みなさま、こんにちは。滋賀県司法書士会のホームページにアクセスありがとうございます。このたび、令和元年5月開催の第79回定時総会において、滋賀県司法書士会会長に就任いたしました。

司法書士は、不動産の売買や相続、会社等の登記手続き、裁判所に提出する書類の作成を業務として行ってきましたが、近年仕事の領域が非常に拡大してきました。平成12年、高齢者や障がい者の方のために成年後見制度が始まり、多くの司法書士が後見人等となり、みなさまの財産や権利を守るため日々活動しています。また、平成14年には、研修を積み試験に合格すると、簡易裁判所において民事訴訟を遂行できるようになりました。それを期に、多重債務者や消費者問題へ取り組み、また学生への法教育を行うなど、市民生活の紛争予防や権利救済に重要な役割を果たしております。

平成28年には、県内100余名の司法書士で「財産管理業務」をおこなう『一般社団法人滋賀県財産管理承継センター』を発足させ、みなさまに更なる法的サービスを提供しております。ぜひ、ご活用いただければと思います。

最近では、所有者不明土地問題、空き家対策問題等に力を注いでおります。令和の時代を迎え、今、対策を講じておかないと子や孫に禍根を残すことになります。問題解決に力を注いでいきたいと考えています。

滋賀県内には、200名を超える司法書士がみなさまのお近くで事務所を構え、身近な法律家として活躍しています。なんなりとお気軽にお問い合わせください。

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